230707 scrapboxのページが増えなかった6月 TT054
230707 scrapboxのページが増えなかった6月 TT054
00:00 2023年7月7日の体勢タイムズです。
00:19 東京都オンラインと実地でのセミナーとか講習会
00:49 粉末焼金関係
05:55 社内の情報の蓄積と日々の気づき
07:19 過去の日記の振り返りと新しい気づき
08:44 スクラップボックスのメモと午後のセミナー
09:11 結晶構造と材料学の基本的な話とX線解析の強さ
13:30 今週期の段取りと新居を建てる計画をすること
13:42 新居を建てる打ち合わせ、土地の打ち合わせをすること
訂正
BCC body centered cubic
FCC face centered cubic
HCP hexagonal close packed
2023年7月7日の体勢タイムズです。今日は退勤中の車内から録音しています。今日はなんか疲れましたね。
オンラインと実地でのセミナーとか講習会
昨日、今日とオンラインと実地でのセミナーとか講習会みたいなのを別のところで受けていて昨日は県の工業試験場に行ってきて金属の3Dプリンター関連の話を聞いてきたというと今日は粉末焼金関係ですね。
粉末焼金関係
金属の粉とかセラミックスの粉を混ぜて固めて焼いて形にするというやつですね。そういうセミナーとかを受けていたというかして新しいことを学ぶのが結構疲れるというところがあるかなと思います。今日はあれです。頭が全然回ってないですけど漏電による停電というかブレーカーが落ちて停電になるみたいな午前と午後の待機直前の時間で2回起きたのでその対応とか原因究明みたいなのもあってそれに怯えながら作業をしていたのが疲れたというかですね。工場の中の廃電の経路がよく分からないことに至っていて今自分がいる技術系の部屋のブレーカーが製造のところから経由してきていて製造のところの一部の伝統系の電源と技術系の部屋の全部の電源が共有になっているという感じでおそらくその技術系の部屋からの漏電と見られると技術系の部屋のブレーカーは落ちていなくて製造系の部屋のブレーカーが落ちるというような状態でした。そのどこが原因かよく分からないという原因究明的なところの面白さはあったんですけど200ボルトじゃなくて100ボルト系の床からの配線が怪しそうかなというところはあるんですけど再現性が怪しいのでちょっと不明ですねあとは分析の資料を自動投入するロボットも動いたり動かなかったり動く人動かない日があるという機械にしてはよく分からないトラブルをしていてそれも今日はトラブルが起きなかったのでその内容とかも疲れたという感じです
もともと何か話そうと思ってた話題としては6月の振り返りをしていたというか毎月自分の日記とかポードキャストの話す内容とかスクラップボックスの更新の様子とかを見て振り返りをしているんですけど6月は自分の個人のスクラップボックスのページの更新がなかった月ということでそれがちょっと面白かったなと思います自分が外部に公開しているタイ制度というスクラップボックスのプロジェクトは多少の更新はあったかなと思うんですけど自分が個人で非公開でやっているスクラップボックスのページの更新がなくて追加に新しいページを作るということがなかったという感じですねちょうど最近1万1000ページぐらいになったんですけど6月中は1万998ページが5月から変わっていないという感じです何でなのかはちょっと分からないですが社内のワンノートとかワードとかでドキュメントを作っているので去年までは学校の仕事内容というか教育というのが特に学校だと学内への情報の伝達というか教育という面と広く一般にも伝える意義があるというようなところで汎用的なノウハウというか学びを共有するというか整理して共有するというところが会社というか業務の方向性というか目標としてあったのかなと思うんですけど今は社内の利益の追及というところが業務の方向性として大きいというようなところで汎用的な知見というか他で使えるような知見もあまりたまらないけど自分のところに書くこともないし
社内の情報の蓄積と日々の気づき
基本的にはその社内の情報として蓄積すると日々の気づきみたいなのもできてるというか、あったとしても家でそれをまとめるようなルーティンになってないというか、習慣になってなくて最近、ようやく家でテキストを整理したりするような、そういうリズムにもなってきつつあるんですけど、録画通話はそれが全然なかったのかなという感じであとは過去3年分くらいの1日のページに、6月1日から6月31日までの過去3年分の日記を見ながらやってるんですけど、それ見てもいまいちピーとこないというか3年前の記録で面白い記事はあるけど、そこからさらに発展させたり、新しい内容の気づきとかがなかったりするというところ今の自分の気づきを書いても3年後とかにあんまり発展しないようなところがあるので、思いついたことを書いてもしょうがないのかなという認識があるのかなというのも感じました
過去の日記の振り返りと新しい気づき
ただ、6月はあまり2年前は毎日何やったかのお手書きで書いて、それを画像にして毎日のページに貼ってたりしたんですけど6月は結構雑な感じのまとめ方になっていて、6月の下旬とか7月にやるとしっかり整理されたお手書きの毎日のメモになっているというところもあって6月の下旬くらいから気候とか気温とかが暖かくなってきて、それが自分に慣れてきて、自分がそれに慣れてきて、あとは仕事ぶりとかも新年度になって少し慣れてくるというようなところもあるのかなという感じでリズムが整ってくれるのがこのあたり6月基準から4月あたりなのかなというのもあって、今からちゃんと気づきとかメモとかも整理していけるのかなというような感じがしますというところかなと思います結構適当に喋っているので、スクラップボックスのメモが増えなかった話というところで、そんなもんですね
午後のセミナー
あとは今日の午後のセミナーですね、その内容についてちょっと振り返りたいなと思うんですけど、材料学のすごく基本的なところで、金属材料とかで言うとBCCとかFCP、違うな、ベースセンタードキュービックラティス
結晶構造と材料学の基本的な話とX線解析の強さ
BCC、ボディセンタードキュービックラティス、あとはFCP、FCC、ベースセンタードキュービックラティス、BCC、FCC、あとはエキサゴナルセンタードキュービックラティスとか、HCB、そこだけHCBだったような気がするんですけどそのあたりのミラー姿勢とかの話とか、あとは原子間距離とかがなぜそう決まるのかとか、原子同士は静電気力とかで近づくと引っ付く力がさらに強くなるんですけど、原子自体が近づきすぎると反発する力も発生するというので、ちょうどいい距離に収まる性質があるそれが原子同士が引っ付くので、原子同士は近くにあるというような感じで分子になるのか分からないですけど、原子なのか結晶なのか、距離というのが原子の性質によって変わってくる引っ付ける力と引っ付きすぎると離れる力というのがそれぞれ原子によって異なるので、そういった形になる結晶構造とかは同じような距離間の組み合わせパターンが連続するというか、この組み合わせの形というか、幾何学的な形状は他のところでも同じようにして成り立ちますというようなところが、どんどん形がコピーできると増えていくので結晶構造になるというようなところです単結晶だと同じパターンが繰り返しずっと同じところでどんどん増えていくというか、すげえ説明しづらいですけど服でいうと同じ編み目状のところがずっと一枚の生地が単結晶みたいな感じで、単結晶だとパッチワークみたいな感じで、生地一つ一つが繰り返しのパターンなんですけどパッチワークだと二つの生地だと向きが違ったりとか、斜めになったりとか、そして一枚一枚の生地は網目状になってるんですけどそれぞれの一枚一枚の記事の向きは違うよねって貼り付けるときにちょっと違うようになるっていうような形でそういったのが単決書と多決書の違いであるという回が存在するといろいろな話をして聞いていたりあとはX線解析装置でその原子によってX線が当たったときに強くなる波長というかそれが原子核とかの最外核のところとかあ、違う、最外核の話とかじゃなくて原子間距離の話だったかな近づく力と押し抜ける力と離れる力の釣り合ったところで原子がいい感じに収まるからそのあたりが原子によってX線の解析の強さがその機械が先に決まるからセムとかで定性分析ができるような話があったかなと思いますその基礎的な理論の話を改めて復習したというようなところでダンマリスの粉体、粉末や菌系とはちょっと違ったような気もしますけどそういった話を聞いて勉強したという感じですというようなところで来週も、今週はこれでこのあたりで終わりで来週も頑張っていきたいと思います
今週末の段取りと新居を建てる計画をすること
今週末はなんか今週期の段取りとかあとは新居をもうちょっとインフレとかする前にちょっと早めになんか建てる計画をしといた方がいいんじゃないかなということで
新居を建てる打ち合わせ、土地の打ち合わせをすること
新居を建てる打ち合わせ、土地ですね土地のところの打ち合わせをするというような形になっていますというところでこのあたりで終わりますありがとうございました